添加物が入っているか?確かめる方法。
先日、路端で柿を売っているおじさんがいました。
「甘くておいしい柿だよ。買ってかない?
1個100円だけど、3個買ってくれたら250円でいいよ。」と・・・。
少し安くしても、数売って儲けたいわけです。
たとえば、シャンプーを作る会社からすると、
大量に生産すると原価コストを抑えられることを知っています。
ただ、大量に作ってしまうと、
それを売り切るまでに 多少なりとも時間がかかってしまいます。
そこで、市場に流した商品はできるだけ長持ちしてほしいと考える。
売れ残りや、返品のリスクを負いたくないのです。
そこで、防腐剤を大量に配合する・・・。
しかし、この防腐剤。
もちろん、人工化合物です。
自分の頭皮・髪と相性が合わずアレルギー反応を、
起こしてしまう方も少なくありません。
「無添加」て書いてあるから安心。
と思っている方も多いと思いますが、
そうとばかり言えません。
「無添加」という言葉は、
石油系合成界面活性剤・防腐剤(パラベン)・合成香料や、
合成着色料・鉱物油など 特定の成分を配合していないものをさしますが、
定義は明確ではありません。
メーカーはそれぞれが指定している
「特定の成分を排除している」と、
強調したい商品に「無添加」と記載しているようです。
なので、無添加=悪いものは何も入っていない。
というのは盲信です。
防腐剤が入っているか確かめるには?
全成分の記入欄に、次の名称が記載させているかどうか確認してみて下さい。
パラベン・フェノキシエタノール・安息香酸Na・サルチル酸・エチルクレゾール。
これらが代表的な防腐剤です。
これらの添加物と頭皮・髪の相性が悪い場合、
特に、敏感肌・体調が悪い時など、
頭皮・頭髪ばかりか ホルモンバランスまで乱れてしまうこともあります。
また、シャンプー後に、
泡をきれいにすすぎ落とさないと 頭皮・頭髪にダメージを与えてしまう場合もあります。
↓リピートお客様電話の声(2日前)
「最近、テレビCMで頻繁に育毛剤を宣伝しているF社が、
今度は育毛シャンプーなるものを出したということで、
試しに・・・と思い、使ってみました。
今迄と同じように洗髪時・洗髪後リンス・トリートメント仕上げをしなく、
何回か洗いましたが見うるうちに毛先がチリチリ。
痒みも出てきておさまりません。
ちなみに無添加とはなっておらず、
わたしの頭に合わなかったのかもしれません。
それとセット感もよくないですね。
他者製品を使ってみて、
改めて、こちらの商品が自分に合っていると気づきました。」
自髪力は天然素材。
シャンプー後、すぐに洗い流さず、
髪の毛を泡パックするように1~2分間放置する。
これを毎日、続けていると、
頭皮・髪の毛が理想の状態へと蘇ります。
使い続けるほど、今までと違う頭皮・頭髪の変化に気づきはじめることができるはずです。
【警告】このシャンプーを使う前に、他の育毛シャンプーはまだ買わないでください。
化粧品製造業販売業許可番号:23COX00035【特許・商標登録出願中】